2024年9月07日
FUJIWARA送り出し機関は、BANK INDONESIA(インドネシア銀行)と正式に提携しました。
面接に合格した実習生に対して、BANK INDONESIA(インドネシア銀行)が要な資金を融資します。
日本で働きたくても金銭的な問題であきらめていた多くのインドネシア人に日本で働く機会を提供していきます。
2024年8月17日
神戸の地元ラジオでの放送を通じて、FUJIWARA JLCのビジョンと使命、特に日本とインドネシアの国際協力を支援するためのプログラムについて紹介させていただきました。
2024年7月18日
技能実習制度の変更から新制度「育成就労」制度への移行に関する勉強会にFUJIWARA JLCがインドネシアからの送り出し機関代表として選ばれ、ベトナムとともに東南アジアからの2つの代表の1つとして、日本で開催された250人以上の参加者を迎えたセミナーのパネリストとして参加いたしました。
2024年7月12日
本日より軍との共同体力訓練がスタートしました。
数周走っただけですでに疲労を感じている実習生が多く、イドリス軍曹は、ほとんどの実習生がジョギングなどの激しい運動にまだ慣れていないことを観察しました。
しかし、定期的な練習を重ねることで、実習生はより慣れ、規律正しくなっていくだろうとのことでした。
トレーニングの最終的な目的は実習生に誇りとナショナリズムを育み、日本での仕事で良い成果を出せるよう訓練を続けていきたいと思います。
2024年6月14日
チルボン市長の会談を行って参りました。
市内の若者のために明るい未来を築くという共同声明を発表し、当社はチルボン市政府から全面的な支援を受けることになりました。
チレボン市政府より入国前の教育に必要な建物の調達の協力を受け、チルボン市内の学校を卒業した優秀な卒業学生を当社の紹介してくれることを約束いただきました。
2024年6月13日
FUJIWARA送り出し機関は健康科学大学のSTIKESチルボンと正式に提携しました。この提携により、STIKESチルボンの卒業生が豊かなキャリア経験を積む機会が広がります。今後毎年100-200名の卒業生をFUJIWARA送り出し機関で6ヶ月の日本語学習プログラムに参加させる予定です。このプログラムは、日本で看護師として技能実習や特定技能に必要なN4レベルの日本語能力に到達できるよう、特別に設計されています。
2024年6月11日
FUJIWARA送り出し機関の代表者がコディム0614チルボン司令部を訪問FUJIWARA送り出し機関と軍の共同訓練計画について話し合うために行われました。この訓練は日本への実習候補者の体力と精神力を鍛えることを目的としています。ロビル中佐はこの共同訓練計画を歓迎し、軍が実習候補者にとって有益となるであろう豊富な経験と専門知識を持っていることを表明しました。
双方は、この共同訓練計画を迅速に進め、実習候補者のニーズに合わせた訓練プログラムを作成することに合意しました。
この訓練を通して、実習候補者は強靭な体力と精神力を身につけ、日本の文化と労働環境に適応できるようになることが期待されています。
2024年6月5日
ボゴル市のコスゴロ専門高校で説明会を開催する機会を得ました。
この機会、 FUJIWARA送り出し機関の社長は教師の皆様の前で生徒たちに向けて日本への職業訓練プログラムを発表しました。
実習生たちの夢を実現し、希望に満ちた将来を築くためにFUJIWARAでは経済的な理由で通えない生徒のために、全額奨学金を提供していることも学生たちに伝えました。
2024年6月1日
FUJIWARA送り出し機関の社長は、カラワング市の高校に訪問し、説明会を行いました。この説明会には、カラワング市の高校の校長が数名出席し、卒業生を FUJIWARA送り出し機関に送り、日本語を学ばせるための協力について話し合いました。今度、カラワング市の他の高校との協力関係を築くために、さらに多くの参加者を対象とした説明会をすぐに行う予定です。
2024年4月18日
藤原送り出し機関の社長が職業訓練機関の識別番号を書いていました。チルボン市労働局を通じて労働省によって藤原送り出し機関はインドネシアで優良な職業訓練機関の一つに選ばれました。
2024年4月16日
労働省の代表者が職業訓練機関の研修で説明をしていました。
研修では、職業訓練機関がAランク認定を受けるために、必要な規則と手順についての講習を受講してきました。
Aランク認定とは、質の高い教育訓練を提供する機関であることを示すものです。